俺は、大学進学とともに叔母の家に居候させてもらった。実家からだと大学が遠くて通えず、叔母の家なら大学に近かったからだ。ただ、叔母の家に居候させてもらって感謝しかないのだが…叔母はズボラだ!俺にブラや谷間が見えても気にしないので…刺激が強いっ!そんな叔母と二人っきりの生活が一年以上も経てば、叔母を異性として意識してしまい…、気付けば…叔母がオナニーしている時を狙ってのぞき見するようになっていた…。◆表紙+モノクロ本文 34ページ